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映画「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」

”白い魔女”によって永久に春の来ず
100年の間、雪と氷の冬に閉ざされてしまった
”ナルニア”国に迷い込んだ
4人の兄弟の壮大な冒険ファンタジー。

「指輪物語」、「ゲド戦記」と並び
世界中で読まれている
ファンタジー小説の金字塔「ナルニア国ものがたり」、
この作品の第1章「ライオンと魔女」が映画化。

ナルニア国物語
第1章:ライオンと魔女
http://www.narnia-jp.com/
 

というわけで、3月4日の上映を前に
先行上映をみてみました。
映画のレビューはあまりネタバレなことを言うのも
無粋なので適度に書いているつもりなのであしからず。
 
 
 
原作は読まず、「ナルニア国ものがたり」作者(C・S・ルイス)と「指輪物語」の作者(トールキン)が知人関係にあったとか、ルイスが神学者で世界の宗教や昔話に興味があった、物語が”キリスト教”の「聖書」を下敷きにしてるといったことぐらいの予備知識をもって、見てみました。

個人的には「ロード・オブ・ザ・リング」や「ハリー・ポッター」といったファンタジー小説、原作映画に比べると(ディズニーが関係しているせいか)日本人好みに、まとまった仕上がりになっていると私はおもいます、なので見やすい。

たしかに聖書の暗喩なところもあるけど、4人の兄弟が異世界に迷い込んで、辛いことや悲しいこと、楽しいことを体感し、悩み、勇気を振り絞ったりするというのは定番といえば定番だけど、そこがまたいいのかも知れない。
・・・私は、春休みドラえもん映画を思い出しちったケド

また、物語の最初のほうでは、これからファンタジーの世界が始まるの?ってなくらいの映像が流れるんですけど
徐々に幻想的な世界に映像が塗り替えられていき、4兄弟も”異世界からひょっこりやってきたご一行様”から
凛々しく勇ましいファンタジーの登場人物になっていくさまはなかなか面白いです。
”白き魔女”も”魔女”なので魔法一辺倒の知性派でなくて終盤見せるラスボスよろしく戦女神な御姿は興味を引かれるものがあります

あと最後に米女性歌手アラニス・モリセットが歌うたっていたんですネェ
どこかで聞き覚えのある曲だけど、まさかこういう映画の歌をあのアラニスが歌っているとは・・

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