サクラ、さくら、桜
日本の国花はサクラの花だそうです。
咲き誇る時期は日本各地で多少違いますが
春ともなるとサクラの花が咲き誇る風景は
日本らしさを感じるものだと、
誰しもが思うものでしょう。
サクラの語源は
「サ」は早苗(サナエ)、五月(サツキ)などの
「サ」と同じ(稲穂の)穀霊を意味する言葉、
「クラ」は稲の神様が降臨する
磐座(イワクラ)の意味で、
つまり「さくら」は稲、農耕の神様が
宿る木という説があります
また古事記に登場する「木花開耶姫」(このはなさくやひめ)の
”さくや”が転化したものだという説、
花が麗(うら)らかに咲くの意味、
「咲麗(サキウラ)」が転じたという説や、
「咲くらむ(咲くだろう)」からきているという説もあるそうです。
また、露店などで店の人と通謀し、
客のふりをして他の客の購買心をそそる人も”さくら”といいます
これは江戸時代、芝居小屋で客を装い、
役者に声をかける人物が
パッと賑わせてパッと消えるためなどと
こちらも語源には諸説あります
なお、サクラの花には覚醒剤と同じような成分が
あるため、サクラが散る頃の五月には
麻薬成分が切れて、五月病になるのだという
説もありますが真偽のほどは謎です(-_-;
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